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熱帯魚・・・疲れた心を癒やしてくれる,その素晴らしさ・・・ 綺麗に育てるには,それぞれの熱帯魚の特性に応じたちょっとしたコツがあります. ここでは,私が飼育している,または飼育したことのある熱帯魚の育成方法等を紹介します.なお,ここに書かれていることは私が実践していることで,同様の方法を採ったとしても必ずしも適切であると言うことを保証するものではありません. 現在,鋭意作成中です.文章が拙かったり,内容が整理されていないのはご容赦ください.m(_ _)m 飼育方法を知りたい熱帯魚や,質問は掲示板に書き込んで下さいね.
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グッピーと並んでポピュラーな熱帯魚の総称です.ネオンテトラ,グローライトテトラ,ブラックテトラ・・・・数えていたらきりがないほどの種類がいます.なかなかユニークなのは,ダータテトラ.ダータテトラはほとんど泳がず,そこを這いずり回る極めてユニークな魚です.テトラ一般は,極めて飼育しやすく,餌も人工餌に良くなれる種類です.群をなして水槽を泳ぎ回る姿は,一般的にも美しいといえます. 低価格で販売されていることも多いため,熱帯魚ショップでの扱いが荒い場合も少なくありません.この場合,病気にかかりやすかったりします.テトラが主に罹患するのは,白点病でしょう.体各部に白い点が現れます.メチレンブルーや塩を入れて水温を高めにすると治すことができます.
ペンシルフィッシュは,ナノストムス属とナノブリコン属の総称です.基本的にはテトラなのですが,独特のなが細い体型が魅力的な魚です.人工餌にも良くなれ,繁殖も比較的簡単な部類でブリードも簡単に楽しめます.さらに,ナノストムス属の場合は,水草に生えるコケも幾らかつついてくれるので,コケの予防にも役立ちます. 最近ではアークレッドペンシルという赤みの非常に強いペンシルが発見され話題になっています.例によって,今のところ価格は非常に高いようです.
コリドラスは,南米産の小型ナマズの一種ですが,極めて種類が多いために,コレクション性が高いといえます.コリドラスの仲間は,穏和な性格であるために1つの水槽に様々な種類のコリドラスをコレクションする事が可能です.ただし,種類によっては雑種が生まれてしまうことがあるため,ブリードするにはやはり個別の水槽で飼育することをお勧めします.しかし,このようにコレクションしている人は別にして一般的には水槽のスカベンジャ(水底に貯まった食べ残しの餌を食べる魚)として飼われていることが多く,実際のところ一般的な熱帯魚点ではそのような扱いで売っていることが多いのも事実です.この場合,赤コリ,白コリ,青コリ(花コリ,黒コリ)等の名称で販売されている500円以下のコリドラスを購入することが多いようです.赤コリは,コリドラス・アエネウスと呼ばれる種類で,白コリはこれのアルビノ種を固定したもので,基本的には同種です.青コリ,花コリ,黒コリなどの複数の名称を持っているのは,同じコリドラスです. スカベンジャとして飼われていても,食べ残しの餌だけでは不十分なので,専用のタブレットフードを与えましょう.赤虫やイトメも大好物です.週に1回程度は与えてあげると調子がよくなります. 水質にはあまりうるさくありませんが,中性〜弱酸性が良いでしょう.アルカリ性に傾くと調子を崩します.また,薬には大変弱いです.塩を入れたりすればすぐに死んでしまうことが多く,メチレンブルーも極めて危険です.病気療養させる場合には,必ず病気の個体を分離して専用水槽で弱めの薬を使って長期的に回復させる必要があります.また,よく物に挟まって動けなくなることがありますので,あまり入り組んだ流木や,穴あき流木は使用しない方が賢明です.底で暮らす魚で,盛んに底の餌を探すことから,低床にはカドがとれた細かい砂がおすすめです.私的には,新田砂をおすすめします.このほかにも微細粒で硝酸処理したフィリピン砂でも良いと思います.
南米産の吸い付きナマズの一種で,非常に多くのバリエーションがあるためにコレクション性も高いといえます.かなり大きくなる種類が多いため,飼育には注意が必要です.非常にポピュラーな並プレコ(セルフィンプレコ)も5cm程度の小さい個体が販売されていますが,成長すると30cm程度になるため60cm水槽で飼育するのは相当困難になります. プレコの中でも人気の高いペッコルティア属はあまり大きくならない(成長しても10cm程度)特徴があります.
アピストグラムマは,南米産の小型シクリッド(ドワーフシクリッド)の一族で多様な種類があるためコレクション性が高い魚です.また,親が子を育てるためブリードの楽しみもあります.しかし,シクリッドの仲間はなわばりを主張するため1つの水槽に複数のペアを飼うのはなかなか困難です.そのため,コレクションにしてもブリーディングにしても1水槽1ペアが原則になります. 水質は,弱酸性〜酸性を要求するものが殆どです.従ってピート処理した水やソイル系の低床が必須になると考えた方がよいです.アピストグラムマの仲間は,ケーブスポウナーなので,産卵床となる流木やひっくり返した素焼き鉢が必要です.親が子育てする姿は大変ほほえましいものです.
ラムの通称がポピュラーなミクロゲオファーガス・ラミレジーはこれまでに色々な種類に分類されてきたようです.そのため,パビリオクロミスとされていたり,そのほかの種類に分類されていることも多いようです.また,熱帯魚ショップによっては「アピスト」の名称で販売していることもあるようです.ラムは,ブリードされた場所をとって「ドイツ・ラム」,「オランダ・ラム」の名称で呼ばれることもあり,これらをさらに国内でブリードした「国産ドイツ・ラム」や「国産オランダ・ラム」も販売されています.これに対して,なにも前につかない単なる「ラム」もあります.これは主に東南アジアでブリードされた個体で「ドイツ・ラム」などに比べると模様がハッキリしていなかったり,体型が良くないことが多いようです. ラムはオープンスポウナーです.流木や水草の葉の上に産卵しますが,私のところでは低床の上に産卵することが多いようです.もっとも,ラムの場合は食卵する場合が多いようで,私のところでも産卵しても孵化したことは残念ながらありません.(T_T
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