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これはいい!
最終更新日:2000年12月8日
 



 100円ショップで見かけるような安価な用品等からこれは便利!な用品をピックアップして紹介します.また,割高でも専用の用品は使い勝手がよいものです.使用感などもレポート予定ですが,コンテンツはこれから充実させます.m(_ _)m  とりあえずは,
 100円ショップ用品
 専用用品
 その他
あたりから紹介してみましょう.
 

 100円ショップ用品
その1 金鋸

     最近の100円ショップは本当に何でも揃っていますね.金鋸は下で紹介している素焼き鉢の加工などに使えます.勿論刃先を帰ると木材も切れるので,大きな流木を裁断したり,川に落ちている流木を裁断して持ってくるときなどに便利です.できれば,木材用と金属用の替え刃の着いているタイプだと完璧ですね.
その2 ハンドドリル
     ハンドドリルは,エビやアピストグラムマを育成している人向けのツールです.どうやって使うのかというと,大きめの流木のそこここにハンドドリルで穴を開けるだけ.流木に穴を開けるとその中をエビやアピストグラムマが喜んで泳ぎ回ります.もっともこのようにして作った穴あき流木は間違ってもコリドラスのいる水槽には入れないで下さいね.コリドラスの場合は,穴に突進して抜けなくなってそのまま死んでしまうことがあります.
その3 タッパー
     水草をやる人はトリミングをした水草を入れたりするのに便利です.あまり深さは必要ないので浅めで幅があるタイプのタッパーがお勧めです.また,小型の熱帯魚や稚魚を育成している人は深めのタッパーを使ってブラインシュリンプを孵化させる装置を作ったりすることもできます.また,孵化させたブラインシュリンプを冷凍保存する容器など使い道は色々.でも,購入するときは使う目的にあわせてベターな形状をチョイスして下さいね.

 専用用品

 その他
その1 素焼き鉢

     ホームセンターで売っている数十円〜百数十円のあの茶色い鉢です.何に使うのかというと・・・・・・・水草の中でもエキノドルス(アマゾンソードなど)の鉢植えを作るアピストグラムマなどのケーブスポウナー(物の裏に産卵する魚)の産卵床にするディスカスやエンゼルフィッシュの産卵筒にする,といったことに使えます.他にも使い道はあるのだと思いますが,思いつくのはこんな所です.最近では素焼き以外の鉢もありますが,私は通水性などの点でプラスチック製の鉢よりは素焼きの方をお勧めします.が,水中で使うに当たって問題となるコケが生えてしまうとプラスチック製よりは明らかに落とし辛いのも事実です.

     まず,水草の中でもエキノドルスの鉢植えを作るについてですが,エキノドルスの仲間は一般にかなり大きくなります.購入したときは掌大の大きさの葉だったのがいつしか水槽全体を覆ってしまうということもあります.勿論90cmや120cm水槽だったらそんなことにはならないのですが.そこで,鉢の登場です.鉢に大磯砂などを詰めて,そこにエキノドルスを埋めて育てると,当然のことながら草の根は鉢の中でしか成長できないので巨大化するのが防げます.直接水槽内に植える場合に比べて葉も小さくできますので,管理が大分楽になります.ただし,水槽内でエキノドルスを大きくしたい人にはこの方法はお勧めしません.また,春〜秋に水上育成したい人も予め鉢に植えておくと,そのまま鉢を外へ出すと水上育成できるので便利だと思います.
     次に,アピストグラムマなどのケーブスポウナー(物の裏に産卵する魚)の産卵床にするですが,ショップに行くとこのような魚向けの産卵床が800円〜2000円程度で売られています.確かに見かけは専用の産卵床の方がよいのですが,実際的には素焼き鉢と何ら変わりません.素焼き鉢を横に倒して,半分を低床に埋め込めば出来上がりです.コストは専用産卵床を購入するのに比べて1/10以下でできます.これでアピストなどはちゃんと産卵してくれます.低床を強いていない場合には,素焼き鉢を縦に半分に割ります.素焼き鉢は石などではなかなか思い通りには割れません.金鋸を使うと綺麗に割れます.最近では100円ショップでも金鋸を置いています.素焼き鉢と金鋸は200円もあればそろえられるので,アピストを育成されている方は是非試して下さい.他にも素焼き鉢の上縁の一部を金鋸で切り取って,鉢を伏せて水槽中におくことで,産卵床とすることもできます.色々と考えるとおもしろいものです.
     最後にディスカスやエンゼルフィッシュの産卵筒にするですが,じつはこれは考えただけで実践はしていません.m(_ _)m 大きさの違う素焼き鉢を2つ用意します.大きな素焼き鉢を底に敷いて,その上に小さな素焼き鉢を載せます.素焼き鉢1つでは十分な高さが確保できないので産卵は難しいと予想されます.大きな素焼き鉢の底の大きさよりも小さな上縁直径の素焼き鉢を上に載せることで十分な産卵筒を作ることができると思います.もっとも,2つを接着しているわけではないので若干不安定です.育成している魚の大きさによっては,2つの植木鉢を上手く固定する方法が必要かもしれません.私はディスカスやエンゼルフィッシュを育成したことがないので,詳細は不明ですが,もしトライされた方がいれば,その結果を掲示板にでも書き込んでいただければ助かります.

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